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セキュリティチェックシート
エンドポイントマネージャー クラウド版のセキュリティチェックシート
経済産業省やIPA(独立行政法人情報処理推進機構)によるセキュリティチェックシートに準拠したエンドポイントマネージャー クラウド版の「クラウドサービス確認表雛形」を公開しております。導入をご検討いただく際にセキュリティチェックシートの作成が必要な場合、こちらをご参照いただき、お客様自身のご記入をお願いしております。
経済産業省、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)によるセキュリティチェックシートに準拠したエンドポイントマネージャー クラウド版の「記入済みセキュリティチェックシート」です。
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版の第三者によるセキュリティ評価については、セキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」からリクエストいただけます。
関連資料
ご依頼にあたってのお願い
お客様にてセキュリティチェックシートのご記入が困難な場合、エムオーテックスで対応が可能です。
ただし、セキュリティチェックシートの記入は専門エンジニアによるセキュリティに関する指標に沿った確認やお客様へのヒアリングが必要となるため、対応に時間を要することがございます。
弊社にご依頼の場合は、下記の点につきましてご協力をお願いいたします。
- セキュリティチェックシートの関連資料を元にお客様自身でご記入が可能な項目は記入済みの状態でご依頼ください。
- 弊社での記入が必要な項目およびどのような要件を求めているかなど記入する内容を可能な限り明示ください。
- 記入が必要な項目数や内容によりお時間を頂戴するケースがございます。(半月程度要する場合があります。)
製品導入のスケジュールを考慮したご準備とご依頼をお願いいたします。