・アカウントにアクセス許可を設定できるようになりました。
– これによりアカウントごとに表示できるデバイスグループの範囲を指定することができるようになりました

・以下のトリガーが設定できるようになりました。
– 「デバイスが不正に改造されている(Jailbreak)」
– 「新規プロファイルがインストールされた」
– 「位置情報が取得されない設定になっている」

・以下のアクションが設定できるようになりました。
– 「指定プロビジョニングプロファイルを配信する」
– 「指定プロビジョニングプロファイルを取り除く」

・LanScope An3.0利用開始時の初期設定レシピに以下のレシピを追加しました。
– 「新規プロファイルインストールアラート（iOS/macOS）」
– 「An Client未更新アラート（iOS/Android/Windows）」
– 「Jailbreak検知アラート（iOS）」
– 「root化検知アラート（Android）」
– 「位置情報サービス無効アラート（Android/Windows）」

・アンケートの回答状況で回答内容の編集ができるようになりました。

・アンケートの回答内容を資産情報に反映できるようになりました。

・Androidのマルチユーザー機能制御に対応しました。
マルチユーザー機能制御がオンになっている場合、以下の操作ログが取得されるようになります。
– ユーザー補助設定 の 有効 / 無効
– ユーザー切り替え

・管理コンソールからの送信メールに関して、送信元アドレスが変更になりました。

・デバイス詳細画面のセキュリティ項目に「Jailbreak」を追加しました。

・インストール待ちデバイス一覧画面にてキーワード検索、デバイスグループ、OSでデバイスの絞り込み検索ができるようになりました。

・トリガー「LanScope An Client のバージョンが最新になっていない」の対象に iOS を追加しました。

・以下のトリガーによるアラートになった場合、7日間アラートにするように変更しました。
– 「SIMカードが抜き差しされた」
– 「新規プロファイルがインストールされた」

・デバイス選択画面にてキーワード検索、デバイスグループ、OSでデバイスの絞り込み検索ができるようになりました。

・デバイス選択画面にてキーワード検索、デバイスグループ、OSでデバイスの絞り込み検索ができるようになりました。

・DEPデバイス一覧画面にてキーワード検索、デバイスグループでデバイスの絞り込み検索ができるようになりました。

・Jailbreakの検知に対応しました。

・マルチユーザー機能制御に対応しました。

・管理コンソールからの送信メールに関して、docomoキャリアメールへ送信できない問題を修正しました。

・デバイス詳細画面の位置情報を表示した際、エラーが表示され強制的にログアウトされる場合がある問題を修正しました。

・デバイス詳細画面の位置情報で地図上にピンがひとつも表示されない場合がある問題を修正しました。

・VPPアプリ情報の取得に失敗した際、エラーが表示される場合がある問題を修正しました。

・VPPアプリを配信してもオプションライセンスが消費されない場合がある問題を修正しました。

・プロファイル配信詳細画面とアプリ配信詳細画面の実行履歴にAn クライアント削除済みのデバイスが表示される問題を修正しました。

・位置情報取得間隔を1分に設定していると同じ位置情報が送信され続けてしまう問題を修正しました。

・「使用者の社員コード」に関するアンケート回答画面で現在の設定が表示されない問題を修正しました。