位置情報
エンドポイントマネージャー クラウド版 の
主な機能
デバイスの位置情報を自動取得し
万が一のときの所在確認にも効果を発揮
最新位置情報
- iOS
- Android
- Windows
デバイスの位置情報サービスを利用し、現在位置を地図上で確認できます。外出者の現在地を確認する手間が省け、対応を効率化できます。
また、万が一の所在確認にも役立ちます。
移動履歴
- iOS
- Android
- Windows
管理者が設定した時間間隔で位置情報を自動取得し、1日の行動を時系列に確認できます。
電源が切れる前の位置情報も自動取得するため、万が一の紛失時もデバイスの発見に貢献します。
※Windows 7 デバイスは未対応です。
※取得する位置情報はデバイスの精度に依存します。またデバイス側で必要な設定や条件があります。詳細はお問い合せください。
お客様の声
Case 09 位置情報を活用して、宅配サービスの業務改善!
- iOS
- Android
- Windows
- macOS
- 業種
- 運輸・輸送業(宅配など 輸送関連事業)
- 従業員
- 121
- 台数
- 48台
- 区分
-
- 新規
- 乗り換え
- 利用期間
- 2年9か月
2018.06
以前は別のMDMで紛失対策のみを行っていましたが、LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版では最新位置情報と移動履歴も確認できる為、紛失対策に加え、位置情報を業務に活用しています。宅配サービスを行うドライバーにスマートフォンを支給していますが、お客様から配達状況のお問い合わせを頂いた際に、LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版で現在位置を確認し、配達までのおおよその所要時間を回答する事ができています。また、走行マナーについてクレームなどのお問合せがあった場合は、移動履歴を確認することで対象のドライバーを特定できます。その都度、ドライバーへの教育も徹底でき、サービスの向上へ繋げることができています。