連携製品
AIアンチウイルス
AIを活用した「予測脅威防御」で、マルウェアの特徴点を見つけて実行前に検知・隔離します。エンドポイントマネージャー クラウド版と連携することで、マルウェアに感染してしまった直前の操作を特定。原因の追究や再発防止に活用できます。
SIEM(Splunk Cloud)
取得した操作ログをリアルタイムにSplunk Cloudに転送します。「インシデント対応効率化」「労務可視化」「内部不正モニタリング」「ソフトウェア脆弱性管理」といった様々なユースケースでご活用いただけるダッシュボードをご提供します。自社用にカスタマイズも可能でログ分析・モニタリング・レポート作成を効率化できます。
※MUCVとは、「Macnica U’s Case Visualizer」の略称であり、マクニカが提供するSplunk Cloudを利用したデータ活用基盤MSP Cloudサービス になります。
不正PC検知
社内ネットワークへの管理外デバイスからの不正接続を検知・遮断できます。エンドポイントマネージャー クラウド版と連携することで、管理外のPCを自動検知・遮断し、警告画面からクライアントのインストールを誘導することも可能です。
リモートコントロール
LANSCOPE リモートデスクトップ powered by ISL Online は、遠隔地にあるサーバーやPC、スマホへの「リモート操作」「画面共有」を支援する企業向けのリモートコントロールツールです。同じ画面を見ながら従業員からの質問や問い合わせに対応できるため、対応の効率化を支援します。
SaaS管理
「SaaS管理ツール」は、多様なクラウドサービスとの連携により一元的に社内のSaaS環境を可視化。クラウドサービスと人(利用者)を紐付けた効率的な管理が可能です。エンドポイントマネージャー クラウド版との連携で、人・SaaSに加えて、デバイスの情報も一元管理が可能となり、IT資産管理の効率化を支援します。