制限事項/注意事項

他社製品利用時の回避事項 - 制限事項/注意事項 -

Ver.9.1~(2018年6月6日現在)
アルプス システム インテグレーション株式会社 「InterSafe IRM」
全般 P-1-01
【現象】
LanScope Cat MRとInterSafe IRMを同居している場合、以下の現象が発生する場合があります。

・Firefox/Chromeなどのブラウザが利用できない
・32bitOSでは、BSoD(ブルースクリーン)が発生する
・リモートデスクトップが利用できない
【回避方法】
LanScope Cat側で以下のポリシー設定を解除することで回避できます。

・操作ポリシー
 「コマンドプロンプトによるファイル操作を取得する」
 「Outlookメールへのファイル添付ログを取得する」
 「ポータブルデバイスのファイル操作を取得する」

・Webアクセスポリシー
 「Webアクセスログを取得する」

・デバイスポリシー
 CD/DVDとFDの「外付け」の禁止、または読取専用の設定
 USB接続機器、その他の機器の禁止、または読取専用の設定

または、InterSafe IRMの例外設定を行うことで回避できる場合があります。
アルプス システム インテグレーション株式会社サポートまでお問合せ下さい。
イーディーコントライブ株式会社 「Traventy 3」
全般 P-2-01
【現象】
コピーガード機能を有効にしている場合に、以下の現象が発生します。

・MRから読み取り違反のエラーダイアログが表示される
・エクスプローラが起動しなくなる
・ファイルの右クリックでエクスプローラが終了する
【回避方法】
Traventy 3側でコピーガード機能を無効にすることで回避できます。
カシオ計算機株式会社 「CASIO IT-300」
全般 P-3-01
【現象】
PDA機器(携帯端末)を接続ユニットにセットしても組み込みアプリケーションが自動起動しない場合があります。またアプリケーションからのデータ転送に通常よりも時間がかかる場合があります。
【回避方法】
該当のデータ通信カードの情報を取得しないようにLanScope Cat側でフィルタすることで回避可能です。データベースへフィルタする情報を登録するためのツールを用意しております。弊社サポートセンター(https://www.lanscope.jp/cat/faq/support/)までお問い合せください。
株式会社東芝 「東芝デバイスアクセスコントロール V3」
デバイス制御 P-4-01
【現象】
LanScope Catのデバイス制御の読取専用設定をしているMRと、東芝デバイスアクセスコントロール V3が同居している場合、以下の現象が発生する場合があります。

・CDドライブのランプが点滅する
・内蔵CDドライブ、USBメモリが禁止される
・マイコンピュータのCDドライブアイコンの表示がされない
【回避方法】
以下のいずれかを行うことで回避できます。

・LanScope Catのデバイス読取専用設定を解除する
・東芝デバイスアクセスコントロール V3をアンインストールする
日本マイクロソフト株式会社 「URLScan2.5、IIS URLScan Tool2.0」
Webコンソール P-5-01
【現象】
WebコンソールでCSV出力ボタンを押すと、「404エラー」が表示され出力に失敗します。
【回避方法】
(システムドライブ):\windows\system32\inetsrv\urlscan\urlscan.iniをテキストで開き、「URLScan2.5」の場合は17行目、「IIS URLScan Tool2.0」の場合は7行目の「AllowDotInPath」の値を「0」から「1」に編集し上書き保存してください。その後、IISのサービス(IIS Admin Service)を再起動してください。
日本マイクロソフト株式会社 「Microsoft SharePoint」
その他 P-5-02
【現象】
MR端末でSharePointのエクスプローラービューを利用した場合に、IISサーバーのIISログ件数が増加する場合があります。
【回避方法】
回避方法はありません。
ハンドリームネット株式会社 「SubGATE」
不正PC遮断 P-6-01
【現象】
MAC詐称(ARPスプーフィング)対策機能を使用している端末は、不正PC検知機能の禁止設定を行っていても禁止が有効になりません。
【回避方法】
SubGATE側でMDSの除外設定に「禁止用擬似MACアドレス(000000000001)」を登録することで禁止が有効になります。
株式会社シマンテック 「Symantec Endpoint Protection」
不正PC遮断 P-7-01
【現象】
MAC詐称(ARPスプーフィング)対策機能を使用している端末は、不正PC検知機能の禁止設定を行っていても禁止が有効になりません。
【回避方法】
Symantec Endpoint Protection側でMAC詐称対策機能を無効にすることで、不正PC検知機能の禁止が有効になります。
株式会社日立ソリューションズ 「秘文」
デバイス制御 P-8-01
【現象】※ 本制限事項は、LanScope Cat Ver.8.4.2.0以上のMRを適用することで解消します。

Windows 7においてLanScope Catのデバイス制御の読取専用設定をしているMRと、秘文が同居している場合、以下の現象が発生する場合があります。

・CD/DVDドライブやデバイス通信機器が正常に認識されない
・内蔵CDドライブ、USBメモリが禁止される
・端末のCPU負荷が高くなる
【回避方法】
以下のいずれかを行うことで回避できます。

・LanScope Catのデバイス読取専用設定を解除する
・秘文をアンインストールする
日本ヒューレット・パッカード株式会社 「HP LoadRunner 9.0 / 9.5」
Webアクセス管理 P-9-01
【現象】
Webコンテンツを対象にした操作内容を記録中に、記録対象のInternet Explorerが終了します。
【回避方法】
LanScope CatのWebアクセスログを取得しない設定にすることで回避ができます。
日本電気株式会社 「InfoCage FileShell」
全般 P-10-01
【現象】
LanScope Cat MRと、InfoCage FileShellを同居している場合、ネットワーク上のストレージに新しく作成したファイルを暗号化することができない現象が発生する場合があります。

・InfoCageの発生バージョン
 V2.1の場合:V2.1.0.35以前
 V3.0の場合:V3.0.262.4183以前
【回避方法】
LanScope Cat側で以下のポリシー設定を解除することで回避できます。

・操作ポリシー
 「コマンドプロンプトによるファイル操作を取得する」
 「Outlookメールへのファイル添付ログを取得する」
 「ポータブルデバイスのファイル操作を取得する」

・Webアクセスポリシー
 「Webアクセスログを取得する」

・デバイスポリシー
 CD/DVDとFDの「外付け」の禁止、または読取専用の設定
 USB接続機器、その他の機器の禁止、または読取専用の設定

または、InfoCageのパッチを適用することで回避できる場合があります。日本電気株式会社サポート(https://www.support.nec.co.jp/)までお問合せ下さい。
富士通株式会社 「Interstage Charset Manager」
操作ログ P-11-01
【現象】
LanScope Catのファイル操作ログを取得する設定をしている32bitOSのMRと、Interstage Charset Managerを同居している場合、Interstage Charset Managerが応答なしになる場合があります。
【回避方法】
Interstage Charset Managerの「更新通知」メッセージを送る設定を、SendMessage でなく PostMessageに変更することで回避できます。