制限事項/注意事項

動作環境 - 制限事項/注意事項 -

Ver.8.4.1.0~(2017年4月26日現在)
動作環境
ネットワーク A-1-01 管理コンソール、マネージャー、管理クライアント端末間でLanScope Catが使用するTCP/IP、UDPによる通信が行える必要があります。環境によりネットワーク機器、ファイアウォール等でLanScope Catが使用するポートの開放が必要な場合があります。
A-1-02 IPv6には対応していません。
全般 A-2-01 マネージャーサーバー、管理クライアント端末は、OSの推奨システム要件を満たしてください。また、同居ソフトウェアの使用状況により、必要となるスペックが変更になる場合があります。
A-2-02 LanScope CatプログラムとSQL Serverのインストールフォルダーはウィルス対策ソフトのリアルタイムスキャンの対象から除外してください。
サーバー A-3-01 マネージャ―サーバーは専用サーバーをご用意いただく必要があります。他のシステム等と同居する場合、問題発生時に対処として他システムとの別立てをご依頼する場合があります。
A-3-02 マネージャサーバーはパフォーマンス向上の為64bitOSを推奨しています。
A-3-03 クライアント端末台数とご利用機能構成によって必要なマネージャーサーバー台数、サーバースペックが異なります。また、必要なHDD容量はご利用環境によって異なるため、メーカー推奨値と異なる場合があります。
A-3-04 クライアント端末が1000台以下の場合はサーバー1台、1000台を超える場合は、統合マネージャーサーバーとサブマネージャーサーバーを分けて構築する必要があります。サブマネージャーサーバーは、2500台ごとに1台必要です。
A-3-05 1台のMac管理サブマネージャーで、管理するMacクライアント端末は500台以下を推奨しています。Macクライアント端末が500台を超える場合は、Mac管理サブマネージャーを複数台用意してください。Mac管理サブマネージャーはWindows管理サーバーと同居可能です。
A-3-06 マネージャーを仮想サーバーに構築する場合は、1つの仮想OSに対して単独の物理ディスクの割り当てを推奨しています。I/O処理のパフォーマンスに影響するため、できるだけI/O処理が分散されるように構成してください。
A-3-07 データ量や表示する項目により表示に時間がかかる場合があります。
A-3-08 マネージャーをクラウド環境に構築しパブリック回線経由でクライアント端末を管理する場合、ポリシーの適用はクライアント端末起動時に行われます。ポリシー配信機能を利用する場合は、VPNを構築してください。
A-3-09 マネージャーサーバーを長期間停止していた場合など、マネージャーサーバーが管理クライアント端末から大量のログを一斉受信すると、サーバーの負荷が高くなり、正常に動作しなくなることがあります。マネージャーサーバーの停止時間は最小限に抑えてください。
A-3-10 マネージャーサーバーにはサマータイムを適用できません。
データベース A-4-01 SQL Server Express Editionは、1データベースの容量10GBが上限の為、管理クライアント台数は500台以下が目安です。端末のご利用状況によりSQL Server Standard Editionの購入が必要となる場合があります。
A-4-02 クラウド環境にマネージャを導入する場合、本製品に付属のSQL Server Standard Editionはマイクロソフト社のライセンスポリシー上、利用できません。別途ライセンスを購入するか、SQL Server付のイメージをご利用ください。導入する環境が不明な場合などは別途お問い合せください。
A-4-03 SQL Server Standard Editionご利用時には、安定稼働のためSQL Serverの最大メモリ使用量の上限を、サーバーメモリの1/2程度に設定する必要があります。
A-4-04 LanScope Catのデータベースとして使用するSQL Serverは、Windowsのドメインコントローラーとの同居を推奨していません。
クライアント A-5-01 エージェントをクライアント端末に導入する場合、動作する為のメモリ容量が必要となります。同居しているアプリケーションによっては、端末の動作が遅くなる場合があります。
A-5-02 エージェントのインストールは管理者権限で行う必要があります。
A-5-03 Windows 7のWindows XPモードを管理する場合、XPモード管理用にクライアントライセンスが必要です。また、接続方法によりPushポリシー配信、配布機能、不正PC検知/遮断の一部機能が利用できません。
A-5-04 スタンドアロン端末には、専用のエージェントを導入してください。取得できる情報は、資産情報、アプリ稼働ログ、操作ログ、プリントログです。
A-5-05 資産情報や操作ログにUnicode3.1以降の文字が含まれる場合、「?」や「・」と表示される場合があります。
A-5-06 Windows XP、Windows Server 2003ではWindowsの標準サービスである「Terminal Services」が有効である必要があります。
A-5-09 Windowsの日付の書式設定は、西暦もしくは和暦に対応しています。他の暦の場合はログ取得できない場合があります。