動作環境
統合マネージャー/サブマネージャー ※100台環境、標準パックの場合 | |
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OS |
Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 Windows Server 2016 Windows Server 2019 |
CPU | 2.0GHz以上 |
メモリ | 4GB以上 |
HDD空き容量 | 200GB以上 |
データベース | SQL Server 2012 SQL Server 2014 SQL Server 2017 SQL Server 2019 |
Webコンソール (ブラウザー) |
Google Chrome Mozilla Firefox Microsoft Edge(Chromium版) |
LANSCOPE オンプレミス版エージェント(Windows) | |
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OS | Windows XP Windows Vista Windows 7 Windows 8 Windows 8.1 Windows 10 Windows 11 Windows Server 2003 Windows Server 2003 R2 Windows Server 2008 Windows Server 2008 R2 Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 Windows Server 2016 Windows Server 2019 Windows Server 2022 |
LANSCOPE オンプレミス版エージェント(Mac) | |
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OS |
macOS Sierra macOS High Sierra macOS Mojave macOS Catalina macOS Big Sur macOS Monterey |
LANSCOPE オンプレミス版では仮想環境上での動作もサポートしております。
対応環境(仮想サーバー) | |
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VMware | ESX、ESXi |
Microsoft | Hyper-V、Microsoft Azure |
Amazon | Amazon EC2 |
対応環境(仮想クライアント) | ||
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VDI方式 | SBC方式 | |
VMware | Horizon 7 Horizon 8 Horizon Cloud(ハイブリッド) |
Horizon 7 Horizon 8 Horizon Cloud(ハイブリッド) |
Citrix | Virtual Apps and Desktops 7 Citrix Cloud |
Virtual Apps and Desktops 7 Citrix Cloud |
Microsoft | Azure Virtual Desktop (シングルセッション) Windows 365 Business |
Remote Desktop Service Azure Virtual Desktop (マルチセッション) |
NEC | VirtualPCCenter | - |
Amazon | Amazon Workspaces | - |
- ※ マネージャーのハードウェア環境は、クライアント数100台までの推奨環境です。
管理する台数や収集するログにより推奨環境が異なります。 - ※ マネージャーサーバーは、同一OS内に他システムと共存させることも可能ですが、専用ハードウェアをご用意いただくことを
推奨しています。共存させる場合、問題発生時の切り分けなど、サーバーの分離をお願いする場合があります。 - ※ データベースは本製品に付属の製品、もしくはお持ちのMicrosoft SQL Serverライセンスが利用できます。
- ※ 500台以上をクラウド環境で管理する場合、本製品に付属のSQL Server(Standard Edition)は利用できません。
- ※ エージェントの動作環境(CPU、メモリ、HDD空き容量)はOSの推奨システム要件を満たしてください。
同居ソフトウェアの使用状況により必要となるシステム要件が変更になる場合があります。 - ※ MR(PC監視エージェント)は日本語/英語/中国語(簡体字)の海外OSに対応しています。
- ※ 対応OSについての詳細は、OS対応表をご覧ください。
- ※ プロテクトキャット(CylancePROTECT)についての詳細はこちらをご覧ください。
- ※ Apple M1チップ搭載の端末についてはVer.9.3.3.3(MacMR A9320)、Apple M1 Pro、Apple M1 Maxチップ搭載の端末についてはVer.9.4.1.0(MacMR A9351)から対応しております。
- ※ SQL Server 2019をご検討の場合お問い合わせください
- ※ 対応済みの仮想化製品、かつ LANSCOPE オンプレミス版クライアントが動作する対象OS であれば、LANSCOPE は動作します。
ただし、LANSCOPE 導入時、または導入後に仮想化環境製品の設定変更やバージョンアップする際には、
事前に動作検証を行っていただきますようお願いします。
・仮想化製品に起因する課題は対応できない可能性があります。
・CPMS、REMO-CON、Webフィルタリングについては、それぞれの動作環境情報をご確認ください。