お客様の声資産管理
資産管理
Case18
LanScopeシリーズでPCとiPadをまとめて管理!!
- iOS
- Android
- Windows
- macOS
- 業種
- サービス業(電気)
- 従業員
- 100
- 台数
- 200
- 区分
-
- 新規
- 乗り換え
- 利用期間
- 4ヶ月
2018.10
iPadを全社展開するタイミングで、他社MDMも検討しましたが、PC管理をLanScope Catで行っていましたので、iPadも一括で管理できればと思いLanScope Anを導入しました。LanScope Catと連携することで、資産情報を一元管理できることに加え、LanScope Anのメッセージ機能を用いることで、毎週水曜日のノー残業デイのアナウンスも定期的に行うことができています。LanScope CatのメッセージでPCに送っていた頃は、都度PCを開かなければ把握できませんでしたが、iPadに表示することでより多くの社員が確認でき、残業時間の削減に繋がっています。
Case17
直感的な操作性かつ低コストで資産管理を実現!!
- iOS
- Android
- Windows
- macOS
- 業種
- 農林・水産業(農業)
- 従業員
- 1500
- 台数
- 20
- 区分
-
- 新規
- 乗り換え
- 利用期間
- 5ヶ月
2018.10
社外に持ち出すノートPCの資産管理・紛失盗難対策として、LanScope Anを活用しています。元々PCの資産管理ツールメーカーということもあり、他社MDMに比べて資産管理が優れていたことが決め手となりました。Excelライクで直感的な操作性ですので、すぐに利用することができました。また、Windows10への移行も進めている中で、BitLockerの回復キー管理が課題となっていましたが、資産情報として自動取得されるので、システム的に管理できています。導入時もクラウドサービスのため、コストを抑えることができ、非常に満足しております。
Case16
LanScope Anで、禁止ではなく抑止により理想的な管理・運用!!
- iOS
- Android
- Windows
- macOS
- 業種
- 情報・通信業(コンサルティング)
- 従業員
- 50
- 台数
- 29
- 区分
-
- 新規
- 乗り換え
- 利用期間
- 3ヶ月
2018.03
営業部門などにiPhoneを配布しております。紛失・盗難対策も課題でしたが、業務に関係ないアプリなどを私的利用することも懸念事項の一つでした。現在、App Storeの禁止はせず、社員は自由にアプリをインストールすることができます。LanScope Anでもちろん制限をかけることもできますが、インストールしているアプリを分類し、業務に関係ないアプリは「不許可」で設定しています。定期的に不許可アプリを確認し、責任者に報告もしていますので、業務に関係ないアプリをインストールされることは殆どありません。理想的な管理ができています。
Case15
LanScope Anで社内ポリシー違反の有無をチェック!
- iOS
- Android
- Windows
- macOS
- 業種
- 情報・通信業(情報サービス)
- 従業員
- 50
- 台数
- 30
- 区分
-
- 新規
- 乗り換え
- 利用期間
- 4ヶ月
2018.10
フィーチャーフォンからスマートフォンに切り替えるタイミングで、MDMツールを検討・導入しました。OS選定の際は、iOSとAndroidで非常に悩みましたが、AndroidではSDカードの制御や運用面で社内に課題が残り、また利用者が使い慣れていないこともありiOSに決めました。LanScope Anではデバイスの資産情報の取得、アプリのインストール状況の把握ができるので、社内ポリシーである業務に必要ないアプリをインストールしていないことを把握することができます。現在では社内ポリシーに違反している社員はおらず、導入目的を果たすことができています。
Case14
効果絶大な「見える化」 社員の意識・行動が変わる!
- iOS
- Android
- Windows
- macOS
- 業種
- 製造業(ゴム製品)
- 従業員
- 350
- 台数
- 30
- 区分
-
- 新規
- 乗り換え
- 利用期間
- 4ヶ月
2018.10
営業部門より商談時にタブレットを活用したいとの要望があり、同時にMDMツールを検討しました。紛失・盗難対策に加えデバイスの活用を促進できればと考えていた時にLanScope Anに出会いました。LanScope Anではアプリのインストール状況はもちろんのこと、アプリの活用状況も把握できます。タブレット配布後にAnを導入したことを告知しましたが、その際にインストールされているアプリやアプリの利用状況などが取得できることを伝えたところ、想像以上に営業部へのインパクトが強く、ゲームアプリのインストールや利用をすることはなく、名刺管理やスケジュール管理の業務アプリを積極的に活用できています。
Case13
インストールアプリを可視化することでの抜群の抑止力!
- iOS
- Android
- Windows
- macOS
- 業種
- 金融・保険業(保険)
- 従業員
- 40
- 台数
- 15
- 区分
-
- 新規
- 乗り換え
- 利用期間
- 3ヶ月
2018.10
iPadを販売代理店に配布し利用しています。用途としては、iPadに販売アプリをインストールして営業活動を行っています。販売代理店が利用するiPadということもあり、どこまでのレベルで管理をすべきかが課題でした。LanScope Anでは、アプリのインストール状況の把握ができ、万が一販売アプリ以外がインストールされた際も確認することができます。アプリのインストールを禁止することなども検討しましたが、インストール状況を可視化することで「禁止」ではなく「抑止」での運用がきております。
Case07
対策万全!安心してApp Storeを解放、アプリ活用業務効率UP!
- iOS
- Android
- Windows
- macOS
- 業種
- 建設・不動産業(不動産代理業・仲介業)
- 従業員
- 267
- 台数
- 66台
- 区分
-
- 新規
- 乗り換え
- 利用期間
- 4年2か月
2018.06
LanScope Anを導入するまでは、ゲームなどの私的利用を警戒し、App Storeを禁止していましたが、社員から使いづらいとの意見が多かった為、禁止していたApp Storeを解放し、個々でアプリのインストールを行えるようにしました。Anは、デバイス別、アプリ別にインストール状況を確認することができます。そのためゲームをはじめとした業務外アプリが、どのデバイスにインストールされているのか簡単に把握ができ安心です。また、月に1度管理コンソールよりインストール状況をCSV形式でエクスポートし、社内回覧も実施している為、現在では業務外アプリが確認されることは殆ど無くなり、抑止効果を実感しています。
Case01
OS・キャリア混在でも、手間をかけずに正確な資産管理を実現
- iOS
- Android
- Windows
- macOS
- 業種
- 公共・自治体(電気・ガス業)
- 従業員
- 932人
- 台数
- 810台
- 区分
-
- 新規
- 乗り換え
- 利用期間
- 9か月
2018.06
フィーチャーフォンを利用していた時は、Excelで資産管理を行っていました。スマートフォンも同様の管理を予定していましたが、部署ごとに購入していた為、Android・iOSが混在し、機種やOSのバージョン管理など、手入力でのExcel管理では限界があると感じていました。LanScope Anでは、必要なデバイス情報を自動収集してくれるので、デバイスを1台1台確認する必要がありません。手入力の頃は、誤入力がないか確認作業にも時間がかかっていましたが、現在ではその工数も半分になり、大変助かっています。現在は、スマートフォンだけでなく、Andoroid や Windowsタブレット の導入も進み、すべてのスマートデバイスを一元管理できるため、非常に助かっています。